進化論の大きな矛盾

日本基督道場
2016年4月16日(土)
発行元 日本基督道場 徳恵禎信 Copyright©2014
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進化論の大きな矛盾
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進化論の一番大きな矛盾は、「世界人口の増加率」です。

みなさん、ネットで「世界人口の推移」と検索してみて下さい。そして画像検索すると、推移された過去からの世界人口増加数のグラフ図が出て来ます。あるいはWikipediaで調べてみて下さい。

さて、「世界人口の推移」から分かることは、どう考えても、人類歴史は数万年や数十万年、ましてや数百万年や数億年という単位で測られるほど長い歴史ではないことが分かります。もし、人類歴史が数十万年以上もあったら、地球はとうの昔に人間でパンクしています。私は計算して答えを出すほどの知能がありませんので、計算出来る方は実際に世界の人口増加率から逆算して人類の起源を算出してみて下さい。

推定値ですが、西暦1800年で約10億人だったのが、200年後の現在では約70億人です。わずか200年で世界人口が60億人も増えたのです。しかも、この100年ほどの避妊具の発達、普及、医療による人口中絶、国家による人口抑制などにもかかわらず。もちろん人の寿命が延びたこともありますが、それを考慮しても近代のわずか200年でこれだけ地球の人口が増えています。200年=60億人の人口増加率で十万年後の世界人口を計算してみて下さい。一体、地球の人口はいくらになるでしょうか。
仮に、十万年前のホモ・サピエンスが一年で一人づつ増えたとして、それを十万年で倍倍計算(ネズミ算)したら・・・寿命の短さや病気による死を考慮しても、それはそれは恐ろしい数値が出て来るはずです。

人類の起源を知るには、過去の世界人口の推移の増加率から逆算してゼロになった年数が、人類の起源です。科学で人間の進化を実験出来ない以上、再現出来ない以上、それが一番現実的で正確です。

正確な数字ではありませんが、聖書は人類の最初であるアダムから現代までが約七千年です。しかし、ノアの時代の洪水でノアの家族だけが生き残り、そこから再び人間が増えて行き、現代に至っています。ですから少なくとも1万年ほど前は世界人口はゼロであり、これは、世界人口の推移の増加率と一致します。つまり、世界人口の推移は聖書に記されている人類の起源、ノアの方舟の事実を裏付けるデータでもあります。
百歩譲って、千歩譲って、十万年前にホモ・サピエンスが登場したとするなら、では、当時のホモ・サピエンスは世界に何人居たのでしょうか?。世界人口の推移のグラフから十万年前の人口を正確に逆算して推計したら、マイナスの値が出て来ます。もちろん世界人口の推移のグラフは進化論を前提にして描かれたものですから、マイナスという値は計算されません。ズ~~~~~~~~っとグラフの線がほぼ平行したまま、十万年前に至っています。明らかに、このグラフはおかしいです。チンパンジーの繁殖率を考えても、何十万年、何百万年などという数値は出て来ません。
仮に、アダムとエバの誕生が一万年前とするなら、では、一万年前からさらに遡って十万年前までの間のホモ・サピエンスの世界人口の増加率はどうなっているのでしょうか?。まさか世界人口の推移のグラフのように微小な数でホモ・サピエンスが増えて行ったわけではないでしょう。もちろん進化論を信じる人たちはいろいろな理屈を付けて進化論とグラフを正当化するでしょうが・・・。

これは、理屈(科学)の問題ではありません。考え方(信仰)の問題です。ものごとを考える前提の問題です。だから、進化論は「科学を装った宗教」なのです。

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本文の聖書のことばは「聖書・新改訳©1970,1978,2003新日本聖書刊行会」から引用しています。
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2016年04月16日